GW(ゴールデンウィーク)に友人の初キャンプツーリングに付き合うということで、自分は新しいキャンプ道具を色々試したいなと思い、GW前にいくつかキャンプ道具を新調していきます。
第一弾は『LOGOS ハイパー氷点下クーラー』Mサイズ
クーラーバッグを新調したので、ご紹介していきます。
その前に、アウトドアメーカーの【LOGOS】についてもご紹介します。
LOGOSとは?
LINK=つながる。ある意味、原点回帰の言葉でもあります。LOGOSがブランドのロゴを作る際にメイプルリーフをモチーフに選んだのは「屋外と人とをつなぐブランドでありたい」という思いからでした。自然と人とをつなげたい。人と人とがつながってほしい。日々変わりゆくこんな時代だからこそ、もっと。気持ちは初心に返りながらも、新たな挑戦は前を向いて。2018年のLOGOSは「MAJIME LOGOS」をテーマとし、自然と人にLINKできる製品開発をMAJIMEに取り組みます。
ファミリーブランドLOGOSのアイテムはすべて、このエリア内で使えるものになっています。お父さんにお母さん、子供たち、おじいちゃんやおばあちゃん。LOGOSがブランドスタート時より大切にしている「Enjoy Outing!」というキーワードは、家族全員が笑顔になれる場所だからこそ掲げられるモットーです。アウトドアはみんなで行くからおもしろい。そのためにできることは? と、いつも考えながらモノづくりに励んでいます。
LOGOSの買い物袋って意外とおしゃれかも
江東区豊洲のアーバンドック ららぽーと豊洲の3Fにある【LOGOS SHOP】にお邪魔してきました。
目的は『ハイパー氷点下クーラー』です。
元々クーラーバックは持っているので使っていましたが、もう何年も前の物だし安物のため保冷自体長くもたないので、新しくクーラーバックを新調しよと考えていました。
車でのキャンプであればクーラーボックスが最適だと思うんですが、バイクでのキャンプとなると荷物に限りがあるので、使わない時はたためるクーラーバックが適しています。
実際お店でたたまれた状態の物を見ましたが、ファスナーで伸び縮み出来るタイプの物なので、Versysのパニアにちょうど入りそうなサイズでした。
LOGOSの店員さんの説明を聞きながらレジでお会計を済ませ、商品を受け取りましたが、LOGOSの買い物袋って初めてみたんですけど結構おしゃれなんですね。
これはこれで使えそう(笑)
ハイパー氷点下クーラー性能
驚異の保冷力!氷点下パック使用でアイスクリームが約13時間保存可能!
総重量:(約)900g
容 量:(約)12L
サイズ:(約)30×24×24cm
内 寸:(約)26×21×22cm
収納サイズ:(約)30.5×11×24.5cm
主素材:EVA、PP、PE、PVC、ナイロン
●氷点下パックとなら、なんと!アイスクリームを最大13時間保存できます
※当社実験データによる
●350ml缶が16本もしくはペットボトル500mlが12本と、氷点下パックが入る容量です
●保冷力が更に向上したハイパークーラー。更に冷たく冷やします!
●氷点下パック専用クーラー!もちろん一般保冷剤も使用できます
●収納は超薄型コンパクト
●外部の衝撃から瓶類を守るシェルプロテクト構造
●表面は太陽光を反射するメタルシルバーカラー
仲間内で大人気
実は今のキャンプツーリングのメンバーが『ハイパー氷点下クーラー』をすでに持っていて、使用感については体験済みです。
肉やお魚といった生ものはもちろんですが、14時くらいに買ったビールや飲みものが夜になってもキンキンな状態で飲めるのは感動しましたね。
次の日になっても保冷剤自体が凄く長持ちするので、朝の段階でも飲み物がしっかり冷えてました。そこから『ハイパー氷点下クーラー』について魅了され始めてました。
仲間内で使ってなかったらクーラーバックなんてなんでもいいと思っていたので、ある程度長持ちして、安い物であればいいかなと。その程度に感じていました。
ハイパー氷点下クーラーの口コミ
今日LOGOS SHOPに行った時に、LOGOSの店員さんが言っていましたが、『ハイパー氷点下クーラー』を見にくる人のほとんどが口コミで来るそうです。(私もその一人)
『ハイパー氷点下クーラー』を知ってからクーラーバックについて調べましたが、正直、LOGOSの『ハイパー氷点下クーラー』は相当優秀です。
値段は、¥7,200(税抜き)Mサイズ
クーラーバックの種類の中ではかなり高額だと思います。
ただその分クーラーバック業界の中ではトップクラスの商品だと思います。
SHOブログを訪問した事をきっかけに『ハイパー氷点下クーラー』について知ることが出来たのなら、ラッキーだと思ってもらっても決して大袈裟ではないと思います。
これからの季節、アウトドアをされる方にとっては一つはクーラーボックス又はクーラーバックを必要とするシーンが訪れると思います。
その中で、私が実際に購入、使用をした感想をお伝えさせていただきましたので、これを機会にクーラーバックの世界を体験してみてください。
今回お伝えしたのは『ハイパー氷点下クーラー』のMサイズですが、Lサイズ、XLサイズ。さらには『ハイパー氷点下トローリークーラー』もあるので、是非『ハイパー氷点下シリーズ』のURLを載せておきますので、参考までに見てみてください。
また次回新しいキャンプ道具を新調しましたら投稿しますので、楽しみにしていてください。
SHOブログのSHOより。