【YOKA GRIDDLE】はご存知ですか?
YOKA GRIDDLEは『YOKA』という、アウトドア用の組み立て式木製家具ブランドメーカーが手がけた、3.2mmの厚口鉄板の機能性と、カッティングボードのフォトジェニック感をかけ合わせた、YOKAオリジナルの鉄板。
発売して間も無く品切れ状況が続き、現在でも注文から約半月ほどは待たなければならないほど、人気鉄板の一つと言えるでしょう。
その要因の一つがストア限定販売であること。
そして、フォトジェニック感を掛け合わせていることから、おしゃれにアウトドアを楽しめること。
機能性も十分なことから人気な理由となっているのでしょう。
【詳細に付いては公式サイトからご確認ください】
私もYOKA GRIDDLEを注文してから1ヶ月以上待つこと、ようやく商品が手元に届き、明日のキャンプにてようやく実践にて使うことができます。
そこで、YOKA GRIDDLEには手で持てるように取っ手が付いているのですが、もちろん熱している間は取っ手の部分も高温になるため、持つことはできません。
YOKA GRIDDLE専用のハンドルカバーもないため、今回はサイズを寸法した結果を踏まえて、アウトドアショップによく売られている【スキレット用のハンドルカバー】を探し、YOKA GRIDDLEに取り付けて見たので、そちらをご紹介します。
『UNIFLAME』のちびパン用のハンドルカバー
【サイズ】約83×48mm
YOKA GLIDDLEのハンドルのサイズが1番横幅の長いところで約45mm、縦が約90mm
入れる際にかなりキツ目で、入れるのに結構力が必要になってきますが、一回入れてしまえば、するっと抜けてしまうこともないので、安心安全に使用ができると思います。
付属の袋にしまうと、YOKA × UNIFLAMEのコラボしてるように見えますねw
YOKA GRIDDLE自体は明日から使い込んで行くので、またその詳細を記事にて書いて行きます。
実際どの程度フォトジェニック感を出していけるのか、楽しみでもあります。
それでは次回の更新をお待ちください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
SHOブログのSHOより。