普段、家でMacBook Proで作業するときは、基本的に電源ケーブルを繋いだまま作業をしているんですが、ふと、バッテリーの劣化につながるのでは???
と、疑問に感じました。
せっかくMacBook Proを外で使う機会が増えたのに、バッテリーの消耗が激しくなってしまっては、MacBook Proの良さを損なってしまいます。
「MacBook Pro」「電源アダプタ」「繋ぎっぱなし」で、検索
まずはネットで検索してから調べて見ました。
いろんな人が書き込みをしてくれているおかげで色々情報が入ってきます。
- 「電源アダプタを繋いだままでは劣化してしまう。」
- 「20%まで減ってきたら電源ケーブルを繋げる」
- 「電源アダプタを繋いだままでも問題はない。」
- 「昔と今のMacBook Proとではバッテリーの性能差が違うから、昔のものは繋いだままでは良くない」
など、多数の意見が見つかり、結局どれが正しいのかわかりません。
MacBook ProのことならAppleの人に聞こう
どのサイトの意見も信憑性はあるかもしれませんが、はっきりしないため、直接Appleに問い合わせして見ました。
チャットでのやり取りが出来るため、時間にも余裕があるし、実際のやり取りをスクショしたかったので、チャットでの連絡をして見ました。
という回答をいただきました。
バッテリー自体の性能は今と昔とでは性能差があるため、長く使って行くとバッテリーの消耗に差が出てくるものだと思います。
ですが、基本的にバッテリーの管理を自動で行っているため、電源アダプタを繋いだまま作業していても、放置していても、利用には問題ないとのこと。
また、Macのノートブックのバッテリーについての記述をホームページに載っているので良かったら参考にして見てください。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
SHOブログのSHOより。